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新着情報

2022-03-19
観測レポート(CTD観測)を公開しました

2022年2月9日に相模湾江の島沖にて、小型CTDセンサ “JES10mini” による多地点の観測およびプランクトンネットによるプランクトン採取を行いました。“JES10mini” の使用事例、観測データのご参考にご覧ください。

この日は少々、風と流れの強いコンディションでした。

レポートはこちら

We cooperate this project: Remote Control of Underwater Drone by Fiber-Coupled Underwater Optical Wireless Communication

 

 

弊社が開発協力を行った、水中光無線通信を使った水中ドローンの制御についての発表を、国際学会OCEANS 2022にて行いました。

発表内容はこちらをご覧ください。

2021年12月28日に相模湾江の島沖にて、小型CTDセンサ “JES10mini” による多地点の観測およびプランクトンネットによるプランクトン採取を行いました。“JES10mini” の使用事例、観測データのご参考にご覧ください。

 

レポートはこちら

2021年8月26日に相模湾にて実施した観測試験のレポートを公開しました。

小型CTDセンサ “JES10mini” をボディボードの裏側に取り付けて曳航し、表層の水温、塩分観測を行いました。

“JES10mini” の使用事例、観測データのご参考にご覧ください。

 

レポートはこちらから;

ボディボードCTD観測レポートー曳航式表層CTDセンサの観測についてー

Observations using the sensors sold by our company were carried out during the research cruise in the western tropical Pacific Ocean by the R/V MIRAI of JAMSTEC (the Japan Agency for Marine-Earth Science and Technology).

This voyage was conducted for 43 days from May 26th to July 7th, 2021 to investigate climate change phenomena originating from the sea.
During this cruise, we carried out several times of single JES10mini cast, cross section survey using several JES10minis at once, observation using a wave glider equipped with JES10mini and drift observations of the small observation float MOF.
We captured the current state of the sea in detail using various methods.

Observatories on this cruise.

The wave glider equipped with JES10mini, compact CTD sensor which is sold by Offshore Technologies.

A large mooring buoy, the Triton buoy, recovered during this voyage.
The previous model of the JES10mini was developed as a CTD sensor to be installed on the Triton buoy.
It had been moored in the observation area of 5,000 m depth for long term, and observed the CTD, current etc. in the sea and the wind direction, temperature, humidity, etc. above the sea. It can collect high accuracy and continuous data but the maintenance cost is very high. Therefore we are trying various observation methods other than mooring buoy.

海洋研究開発機構(JAMSTEC)が実施した海洋地球研究船「みらい」による、西部熱帯太平洋での航海にて、弊社で販売しているセンサーを使った観測が行われました。

 

本航海は、2021年5月26日~7月7日までの43日間、赤道付近の海を起源とする気候変動現象の調査のために行われました。
この航海では、小型CTDセンサー JES10miniの単独キャストの他、多台数の曳航観測やウェーブグライダーに設置した観測や、
小型観測フロート MOFのドリフト観測などが行われました。
様々な手法で海の現在を詳細に捉えます。

今回の航海で使用した海洋観測機器たち。

波の力を推進力に換え、任意の場所へ移動したり一点にとどまり観測を行う、ウェーブグライダー。
小型CTDセンサーJES10miniを設置して観測を行いました。

本航海で回収した、大型の係留ブイ、トライトンブイ。
オフショア・テクノロジーズで販売している小型CTDセンサー JES10miniの前身は、トライトンブイに設置するCTDセンサーとして開発されたもの。
水深5,000mもの海域に係留し、海中のCTD、流行流速等、海上の風向風速や温度、湿度等の観測を行います。
精度の高い、連続的なデータを収集できる一方でコストがかかるため、係留によらない様々な観測手法が検討されています。

 

協力:海洋研究開発機構(JAMSTEC)

We tested our compact CTD sensor at Enoshima Aquarium.
Water quality management is indispensable for the breeding of living things.

This CTD sensor communicates via Wifi and you can view the data on your PC

Enoshima Aquarium(at Fujisawa city in Kanagawa Pref)

CTD sensor under observation

Observations in a chemically synthesized ecosystem aquarium

or smartphone.
小型CTDセンサの試験を新江ノ島水族館様(神奈川県藤沢市)のご協力のもと、実施しました。
新江ノ島水族館 様と海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、2019年11月に連携協定を締結し、
海洋生物や海洋の調査・研究に関わる技術などで協力しています。
JAMSTECで運用していた有人潜水調査船「しんかい2000」実機の展示もあり、深海の展示が充実している水族館です。
弊社はJAMSTEC発のベンチャー企業であるというご縁で、
生物の飼育に重要な塩分観測のIoT化実証試験として、CTDセンサを利用したモニタリングを実施させていただきました。

CTDセンサを水槽に設置し、Wifiを利用してデータを転送。
PCやスマホで水温・塩分をリアルタイムで観測可能なシステムとしました。

新江ノ島水族館様(神奈川県藤沢市)

水槽で観測中のCTDセンサ

化学合成生態系水槽での観測

国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)が発行する情報誌『Blue Earth』165号で紹介されました。JAMSTECのWebサイトからご覧ください。http://www.jamstec.go.jp/j/pr/blueearth/