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新着情報

2022-09-15
えのすいトリーター日誌にてご紹介いただきました

新江ノ島水族館さん(神奈川県藤沢市)のウェブサイト内、「えのすいトリーター日誌」にて、弊社との共同研究を紹介いただきました!

新江ノ島水族館さんは、目の前の海(相模湾)から海水を引いて飼育に用いていますが、海水の変動とともに飼育に用いるために館内に引き込んでいる海水の状態も変化していることが考えられます。その実態を明らかにするために、海水を引き入れて貯めておくタンク内の塩分、水温を弊社のCTDセンサでモニタリングし、リアルタイムで確認できるシステムを一緒に開発しています。

どのように活用いただいているのか、また、実際に測ってみてわかったことは・・・?

わかりやすく解説いただきましたので、是非、ご一読ください。

えのすいトリーター日誌「相模湾の塩分って知ってますか?」(2022年9月14日掲載)

https://www.enosui.com/diaryentry.php?eid=06195

出展のお知らせです。CTDセンサ”JES10mini”、汎用小型観測フロート”MOF”、小型プランクトンサンプラー”Plafilt” を展示しますので是非、お立ち寄りください。

◆2022年9月4日(日)~6日(火)日本海洋学会 2022年度秋季大会

 会場:名古屋大学東山キャンパス

 詳しくは、大会ホームページをご覧ください:https://www.jp-c.jp/jos/2022FM/index.php

 ※参加には学会への参加登録が必要です。

◆2022年9月14日(水)~16日(金)SUBSEA TECH JAPAN 2022(第4回 海洋産業技術展)

 会場:東京ビッグサイト 西ホール
 入場料:無料(事前登録および招待状持参) 

 詳しくは、SUBSEA TECH JAPAN 2022 ホームページをご覧ください:http://subsea-tech.jp/

 ※国立研究開発法人海洋研究開発機構のブースにて展示を行います。

令和4年度 東京湾環境一斉調査(東京湾における流域及び海域の環境一斉調査)に参加しました。
これは、東京湾再生推進会議モニタリング分科会(国の関係省庁および九都県市で構成)が実施するもので、東京湾+関係する陸域の水質環境の把握と汚濁メカニズムの解明、また、周辺住民東京湾再生への関心を高めること等を目的として毎年実施されている取り組みです。水質調査 、生物調査、環境啓発イベント開催のいずれかを選び、企業や団体で参加することができます。

私たちは主に水質調査で参加しました。水質調査は、指定された日(令和4年は8月3日)にそれぞれの参加団体が観測を行い、データを提出するというものです。弊社の小型CTDセンサ“JES10mini”を釣り竿に取り付けてCTD観測(水温、塩分、水深の観測)を行い、また、透明度も観測しました。

調査の結果は、令和5年2月中を目途に、東京湾環境一斉調査のウェブサイトに報告書として掲載されるとのことです。

プランクトンやマイクロプラスチックなどの粒子を、水中ポンプで吸引し、フィルターでろ過して採取する装置です。
小型軽量で取扱いやすく、Webアプリケーションによりスマホやタブレットでの操作も可能です。

詳しくはこちらをご覧ください。

2022年2月9日に相模湾江の島沖にて、小型CTDセンサ “JES10mini” による多地点の観測およびプランクトンネットによるプランクトン採取を行いました。“JES10mini” の使用事例、観測データのご参考にご覧ください。

この日は少々、風と流れの強いコンディションでした。

レポートはこちら

弊社が開発協力を行った、水中光無線通信を使った水中ドローンの制御についての発表を、国際学会OCEANS 2022にて行いました。

発表内容はこちらをご覧ください。

2021年12月28日に相模湾江の島沖にて、小型CTDセンサ “JES10mini” による多地点の観測およびプランクトンネットによるプランクトン採取を行いました。“JES10mini” の使用事例、観測データのご参考にご覧ください。

 

レポートはこちら

2021年8月26日に相模湾にて実施した観測試験のレポートを公開しました。

小型CTDセンサ “JES10mini” をボディボードの裏側に取り付けて曳航し、表層の水温、塩分観測を行いました。

“JES10mini” の使用事例、観測データのご参考にご覧ください。

 

レポートはこちらから;

ボディボードCTD観測レポートー曳航式表層CTDセンサの観測についてー

小型CTDセンサ “JES10mini”が、1,000mまで観測可能となりました。

これまで、水深500mまでの耐圧仕様だったJES10miniですが、水深1,000m耐圧仕様が加わりました。より深い海での観測にお使いいただけます。

観測精度、重量等は、500m仕様のものと変わりありません。お値段は少しお高くなります。

 

500m仕様のものも、引き続き取り扱いがありますので、用途に合わせてお選びいただけます。

また、より浅い場所での観測を予定されている場合は、プラスチック製で重量を抑えた水深200m仕様の製品もございます。

 

導入をご検討の方、試用してみたい方は、お気軽にお問合せください。

 

こちらもご覧ください。

https://www.offshore-technologies.com/products/jes10mini/

海洋研究開発機構(JAMSTEC)が実施した海洋地球研究船「みらい」による、西部熱帯太平洋での航海にて、弊社で販売しているセンサーを使った観測が行われました。

 

本航海は、2021年5月26日~7月7日までの43日間、赤道付近の海を起源とする気候変動現象の調査のために行われました。
この航海では、小型CTDセンサー JES10miniの単独キャストの他、多台数の曳航観測やウェーブグライダーに設置した観測や、
小型観測フロート MOFのドリフト観測などが行われました。
様々な手法で海の現在を詳細に捉えます。

今回の航海で使用した海洋観測機器たち。

波の力を推進力に換え、任意の場所へ移動したり一点にとどまり観測を行う、ウェーブグライダー。
小型CTDセンサーJES10miniを設置して観測を行いました。

本航海で回収した、大型の係留ブイ、トライトンブイ。
オフショア・テクノロジーズで販売している小型CTDセンサー JES10miniの前身は、トライトンブイに設置するCTDセンサーとして開発されたもの。
水深5,000mもの海域に係留し、海中のCTD、流行流速等、海上の風向風速や温度、湿度等の観測を行います。
精度の高い、連続的なデータを収集できる一方でコストがかかるため、係留によらない様々な観測手法が検討されています。

 

協力:海洋研究開発機構(JAMSTEC)